たくさんの人がかかわる建築現場。
それぞれの立場での悩みや課題を解決する、Kizukuの活用事例を紹介します。
邸トークに投稿された写真は専用の写真フォルダへ自動でアップロードされます。
トーク内に図面の保管場所を案内すれば、該当図書を閲覧できます。
PC画面からダウンロードできます。
「誰が / いつ / どの」図書をアップロード・ダウンロードしたか履歴が残るので、万が一のトラブルにも安心です。
スタンプを投稿するだけで、工程の開始・完了を簡単に報告できます。
業者間での協力によって工事前の資材置き場や工事箇所の詳細な状況確認をトーク上で行なうことが可能です。
これまで実際に現場に出向いていた下見確認の回数は激減。業務負担を軽減し、本来の作業に集中して時間が使えます。